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れいじのなかのれいじ

神威怜司のbookメモ&思考メモです。

すっと読めて、楽になれるかも?? -【書籍】幸福になる「脳の使い方」 茂木 健一郎

本屋でぱらぱら立ち読みしたら、「よし、買おう」と思い、そく読了。 非常に読みやすい文章ですいすい読める。 幸せは心のもちよう、考え方で変わる。 言い換えれば、幸せな考え方をすれば、幸せになれるということ。 これがなかなか難しいのですが。。。 本…

自分の限界は、自分のマインドで決まる。 -【書籍】「ムダな努力をやめなさい」 成毛 眞

成毛眞さんの新刊「このムダな努力をやめなさい」読了。 成毛さんの物言いは好きなので、ついつい新刊がでると購入してしまいます。そして本書も成毛節が全開。成毛節にやられそうになりながらも、楽しく読ませて頂きました。 私がこの本から読みとった内容…

「わからない」=「わかる」 -【本】「わからない」という方法 橋本 治

「わからない」ことが「恥」だった二十世紀は過ぎ去った! この1文に惹かれて本書を購入、一気読み。 まえがきから、今まで考えたこともなかった考えに遭遇した。 P.9 「わからない」の全体像をまとめる方法が1つだけある。それは、「自分はどのようにわから…

行間によって書かれた1冊 -【本】「大不況には本を読む」 橋本 治

本書を読み終わった後に思ったこと、もう1度読み返そう! 題名に直に関係するところは最後の約30ページほど。あとはその30ページのための伏線である。しかし、この伏線があるからこそ、最後の30ページがすーっと入ってくる。 本書の前半、と言うかほとんどは…

「見ることができない死」の存在 -【本】「特殊清掃」 特掃隊長

本書は「死」について考えさせられた本である。 死は誰にも必ず訪れ、いつ、誰に訪れるかはわからない。本書の解説を書いている、養老先生は「人間の死亡率は100%」とメッセージを世に送っている。 ブログ 特殊清掃「戦う男たち」 http://blog.goo.ne.jp/cl…

日々の出来事は中立であり、意味はなく、透明である -【本】「圧倒的な価値を創る技術」 苫米地英人

日々起こる出来事に意味はなく、その出来事に意味を感じたとすると、それは自分で勝手に付けた意味である。 この世界にはポジティブな出来事も、ネガティブな出来事もなく、あるのは中立の出来事である。 出来事は着色されているのではなく、無色透明である…

科学の現状 -【本】「科学と人間の不協和音」 池内 了

本書を読んで、現状の科学に対してかかっていた、よくわからないもやもやな閉塞感の正体がつかめてきた。 本書を読んで感じたことは、研究って意外としがらみが多いのね、ということだった。 さらに本書は4/4、小飼弾さんのニコ生での 課題図書でもある。 お…

成熟社会、いろんなアイディアを出すことが自分たちの幸せに繋がる。 -【本】「成熟社会の経済学」 小野 善康

気づかないものに気づけた瞬間の喜びは格別である。 私たちの経済的欲求には、家、クルマ、i Padがほしいといった消費欲求、おいしいものを食べたい、マッサージをうけたいといったサービス欲求がある。私は経済的欲求はこの2つかと思っていたが、著者はもう…

タイムマシンに乗って、今の未来の素晴らしさを体感しよう -【本】「繁栄」(上)、(下) マット・リドレー

まるで本書はタイムマシンである。 なぜなら、人類の歴史をわずか数時間で体験できてしまうのだから。 下巻 p.12 歴史が伝える教訓は明々白々だ。自由交易は相互の繁栄を生むが、保護主義は貧困を生む。 繁栄。 そう、人類は交換と専門化を行うことで繁栄し…

世の中を見る「新たな視点」を入手しよう。 ―【本】「洗脳広告代理店 電通」 苫米地英人

本著はミステリー小説なのか?いや、違う。 私が思うにノンフィクションだろう。しかし、ミステリー小説のように一気に読んでしまった。 本著は苫米地英人さんの新刊。Amazonのレビュー等で話題になっていて、私もすぐに注文したが、手元に届くまでは1週間以…

原子力発電自身は中立である。 -【本】「原発大崩壊!」 武田 邦彦

反原発の本だと思って読んでみたら、予想とは違う内容だった。著者は今回の福島で起きた原子力発電事故をずっと警告し続けただけに、今回の事故は本当にやるせない気持ちであろう。 この本では何度も警告されている「原子力発電は安全」であるというウソ。こ…

1つの物事を様々な視点から見る重要性 -【本】「原発のウソ」 小出 裕章

これまで原子力発電に関する肯定的な内容の本を読んできたので、いわゆる「反原発」の本を読んだ。 読んだ感想としては、同じデータでも意味づけが全く違うこと。例えば、LNT(Linear Non-Threshold)モデルおいて、著者は100mSv以下の被曝でも放射能は危険で…

一気に世界に引き込まれる出会い -【本】「ぼくは勉強ができない」 山田 詠美

こんなにすらすら読めてしまった、そして世界に引き込まれた小説は久しぶり。昨日の夜、10時ぐらいから読み始めて、寝なきゃ、寝なきゃと思いながら、気が付いたら本編はすべて読み終わっていた。番外編は「さすがに読んではまずい」と思い、今日に持ち越し…

現在のところ原子力は必須である -【本】「反原発」の不都合な真実 藤沢 数希

本書を読んで、原子力発電の重要性を再認識した。 むしろ重要ではなく、必須であろう。 本書の帯には「感情論を超えた議論のために。」と書いてあるが、まさにこの言葉とおりである。 原子力は「危険だ、危険だ」と言われるが、具体的にどのくらい、なぜ危…

電気自動車に期待!期待!!期待!!! -【本】「考えるクルマ」が世界を変える ウィリアム・J・ミッチェル / クリストファー・E・ボローニ=バード / ローレンス・D・バーンズ 著、室田 泰弘 訳

本書を読んで、電気自動車には期待が持てると確信した。 本書の初めに出てくる、クルマのDNAを変えるという表現がいい。自動車が世の中に普及して、約100年。著者が言うには、進歩はしているが、進化はしていない。100年間、ずっと同じDNAなのだ。そして、電…

原子力について詳しくなった -【本】「日本の原発技術が世界を変える」 豊田 有恒

本書を読んで、日本の原子力の技術は高いということを改めて思った。そして、原子力、放射線に関する正しい知識があれば、過剰な不安を抱える必要はないと。 2011年の東日本大震災の福島第一原発の事故、2007年の新潟中越沖地震の柏崎原発の停止。これらの自…

ぼくの理解が、苫米地に追いついた -【本】まずは親を超えなさい! 苫米地 英人

いやー、本entryの最後に印象に残った文章をいくつか抜粋をしているけれども、たくさんあり、ぼくにとって気づきが多い本であった。 抜粋だけを読んでもよくわからないが、とりあえず備忘録的にメモした。ぜひ本書を通して読んでもらいたい。 ぼくはやっと苫…

ビジネス書ではなく、近未来SF小説? -【本】「2022-これから10年、活躍できる人の条件」 神田 昌典

この本は近未来のことを描いたSF小説のように読める本。PHPビジネス新書から出ているが、ビジネス本という感じはしなかった。夜12時ぐらいから読み始めて、一気に読んでしまった。次の日が休日でよかった。 この本、買う時にとても悩んだ。理由は「これから…