電気自動車でヒッピー生活は可能か
電気自動車に希望を持っている。
電気自動車は内燃機関であるエンジンを持たず、モーターを利用するため、車ではなく家電の位置づけになる。そして、電気自動車は今後、種類も価格帯もバリエーションが豊かになっていくだろう。そこで座席がフルフラットになるような電気自動車を売り出せば、電気自動車を使ったヒッピー生活ができるのではないか。
昼間に小型の太陽光発電で充電しておき、夜は充電した電力を使用する。また、電力があまったら、電力会社に売ることもできる。
トイレや水は公園とかの公共施設を利用するといい。お風呂が困るが...
旅をしながら生活できちゃう。なんかいいなー。
電気自動車が普及すると蓄電池が普及するのと同じ効果なので、都心が、メガソーラーならぬメガ電池と変わるだろう。各家庭の電気は各家庭で補うのが基本になるかもしれない。すると家庭への発電所からの電力は抑えられるので、省エネ国家への道も開けるのではないか。
電気自動車に関する勉強をちゃんとやろうかな。