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れいじのなかのれいじ

神威怜司のbookメモ&思考メモです。

ぼくの理解が、苫米地に追いついた -【本】まずは親を超えなさい! 苫米地 英人

いやー、本entryの最後に印象に残った文章をいくつか抜粋をしているけれども、たくさんあり、ぼくにとって気づきが多い本であった。

抜粋だけを読んでもよくわからないが、とりあえず備忘録的にメモした。ぜひ本書を通して読んでもらいたい。

ぼくはやっと苫米地さんの思考、文章がわかるようになったな。3年前のぼくではわからなかった。なので、ここ数年は苫米地さんの本を読んでいなかった。これから少しづつ苫米地さんの本を読んでいきたいと思った。

 

最近、研究に対してやる気が出ない理由が本を読んでいてわかった。それは自分の中のゴールが現実になりつつあるのだ。古くなっている。よくよく考えると、確かに一年ぐらい前にたてたゴールは叶いつつあるな、と感じる。先に進むための大きな新しいゴールを創る時期にきているのか、と気づくことができた。

 

セルフ・イメージを下げる言葉を使わないように。これは自分自身だけでなく、他人に対しても。セルフ・イメージをあげる言葉のみを使う。この本を読みながら、いかに自分がセルフ・イメージを下げる言葉を使っていたかを実感。恐ろしくなった。

ということを書きながら、上記の文章はセルフ・イメージを下げる言葉かもしれない。

自分が欲しているものは"今"の状態でも目の前にあるのだけれども、自分自身で見えなくしてしまっている。今、現状で必要なことしか、見えないのだ。これはぼくの中の現状維持メカニズムが働いていることに起因する。このメガネを意図的にずらしていく必要がある。ズラしていくのは、自分がなんとなくいいと思う方向だ。

 

岡田斗司夫さんがスマートノートの書き方で紹介している、5行日記、そしてその日記に対する点数付けは、科学的にも正しいことだということがわかった。点数をつけることで、自分にとってのいいことに焦点をあてるようにしているのだ。ぼくはこれにアレンジを加え、明日楽しみにしていることを、ノートの左側に書こう。こうすることで、今日をいい日にし、明日もいい日にすることができる。最終的にはいい人生にすることにつながる。

 

 

P.37

私たちがいま見ている世界は過去の記憶によって成り立っているということです。

 

P.66

自分のマインド形成は、自分自身で行うことが大切です。

 

P.127

抽象度の高いゴールの場合は、自分がすでにそのゴールを達成する能力を持つ人間である、というリアリティーをつくることが大切です。

 

P.140

あなたの現状のセルフ・イメージを超えたところにゴールを設定しなさい。

また、あなたの現状のセルフ・エスティームを超えたところにゴールを設定しなさい。

そして、他人があなたについていうことを超えたところに、ゴールを設定しなさい。

 

P.146

ゴールの世界にいる自分が、どのような家に暮らし、どのような車に乗り、どのような人とつき合っているかなど一人称、現在形で、イメージしていくのです。

 

P.153

朝、今日はいい日になるぞ、と思うと、必ずいい日になります。逆に、悪い日になるぞ、と思えば、必ず悪い日になるのです。

 

P.168

ありのままとは異なる自分を演じているときは、あらゆることについて「~しなければならない」と自分に語りかけることでしょう。しかし、将来こうありたいというセルフ・イメージを心に描いているときは、あらゆることが「~したい」に変わるはずです。

 

P.187

子どもに対して、毎日2つの質問をやさしく問いかけるように教えています。

2つの質問とは、「今日は、何かいいことあった?」そして「明日、楽しみにしていることは何?」です。

 

P.208

今のゴールに近づいていく間に、あなたの現状はそのゴールの世界を含んだものに変化します。

すると、ゴールの現状の外側に新しいゴールを探すことが必要になります。こうしたプロセスを続けていくと、今までずっとスコトーマによって隠されていた本当のゴールを発見することでしょう。あなたが本当に到達したいと欲しているのは、自分にはわからない何かなのです。

 

P.210

何事においてもそうですが、ゴールが達成できると思えるようになると、やる気が薄れてくるのです。

 

P.223

人間は、自分ができると信じられないことを欲することはありません。