れいじのなかのれいじ

神威怜司のbookメモ&思考メモです。

今の子どもが20歳になるとき...、ぼくは...、そして世界は...

友達がfacebookに1歳ぐらいの男の子の写真をアップしていた。

本当にかわいい、男の子。

この子が20歳になる頃、ぼくは45歳。

その頃の世界はどのようになっているだろうか?、こんなことに妄想を働かせる。

 

世界単位で見れば今よりも良くなっていることは間違いない。なので個人単位でもよりよくなっていて、ほしいと思う。

財政破綻や、失業問題のような閉塞感や恐怖が蔓延するのではなく、未来は希望で溢れ、楽観的な雰囲気をより多くの人が感じれる世界であるといい。

世界の人々がそれぞれ他人を助けあう世界。

子どもはみんな、自分の"want to"と出会え、その"want to"をとことん追求できる世界。

 

いろんな世界に希望を描いている。

 

その中でぼくができることの1つは、これから大人になる子どもたちに、"こんな大人になってもいいかも"、と思われる存在でいること。

生き方の1つのモデルを見せられる大人になりたい...